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カクテルコラーゲンとは・・

カクテルコラーゲンとは?

カクテルコラーゲンとは 
商品コンセプト

 
カクテルコラーゲンは天然魚からとれた、無添加無着色無香料のコラーゲン原液であり、これをお客様がそれぞれ好きなように、飲み物に混ぜたり、食べ物に混ぜたりできることを目的としております。また、純粋にコラーゲンしか入っておりませんので、「つける」という目的でもご使用できるようになっており、お客様ご自身でオリジナルの「コラーゲン入り○○」を作って頂けるような商品を目指したものです。
さらには、お客様が無理なく継続してご使用できるように、匂いを極めて少ないものにし、かつ高濃度で添加物を使用しない自然食品というかたちをとりました。
 
コラーゲンは決して即効性のあるものではございません。日々の継続によって、健康と美容に貢献できるものと考えております。究極的には未来の自分を愛せるように・・そんな願いを込めた商品です!
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カクテルコラーゲンとは 
カクテルコラーゲンの特長
 
当商品カクテルコラーゲンは、原料に天然魚の鱗(ウロコ)を使用しております。ウロコの成分のほとんどはハイドロキシアパタイト(カルシウム化合物。歯磨き粉のCM等でもおなじみ)とコラーゲンでできています。そこから煮沸・攪拌を繰り返した特別な抽出法でコラーゲンのみを抽出していますから、脂質はゼロ、カロリーも約40kcal(100mlあたり)と低く、これは豆腐半丁と同じくらいの値です。1日当りの摂取目安量から考えるとせいぜい5〜6kcalであり、全く気にする必要のない値です。もちろんコレステロールもありません。

また、カクテルコラーゲンの形状は基本的に
液体であり、ゼラチン化した天然のコラーゲンが約10%の濃度で含まれています。成分の詳細はコチラ→
つまり、水とコラーゲンのみの純粋な液体ですので、飲んだり、食べたり、つけたりと目的に合わせてバリエーション豊富にご使用頂けます。
純粋! コラーゲンのみ!

そしてカクテルコラーゲンはウロコから抽出しておりますので、製造工程で匂いの元となる脂質や他のたんぱく質等の影響を受けません。その結果、極めて匂いが少ないという特長を持ち、これは薄めたり香料を入れたりする必要がなく高濃度のままご提供できるということです。

さらに、魚由来であるため変性温度が低く、より安定した液体形状を保つことができます。これは消化吸収にも優れていると言えます。
 
これらをまとめると、
@魚由来の天然コラーゲンである。
A飲んでも食べてもつけてもいい。
B添加物等を一切使用していない。
C高濃度でありながら安定した純粋な液体である。
D匂いが極めて少ない。
E吸収力が高い。 
・・・などといった特長が挙げられます。
 
この特長を全て満たすもの・・・それがカクテルコラーゲンです。

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カクテルコラーゲンとは 
他社との比較
 
現在世の中にはたくさんのコラーゲン関連商品が出回っております。その数ある中からどれがいいのか選ぶのは、正直大変だろうと思います。
ここでは、まず当社のカクテルコラーゲンとの比較を交えながら、このコラーゲン商品を分類してみましょう。

 
まず第一に、食品類と化粧品類とに分けることができます。その中でも原料別で分類すると、当商品と同じく魚を原料としているものの他に、豚を原料としているもの、牛を原料としているもの、鶏を原料としているものの4つに大別できます。
さらに特徴を考えると、魚(FISH)由来と豚・牛・鶏(ANIMAL)由来の2つに分けることができます。この魚由来コラーゲンと動物由来コラーゲンとの大きな違いは、その変性温度が違うということです。つまり動物由来のコラーゲンが約40度強なのに対し、当商品カクテルコラーゲンは約10度です。このように普通は魚由来品の方が変性温度が低く、これはゼラチン化する温度が低いということであり、且つゲル化(再結合)点も低いということです。その結果、人間の体温下では常にコラーゲン分子がほどけており、これは消化吸収には有利であると言えます。また魚由来コラーゲンと動物由来コラーゲンでは構成するアミノ酸組成が若干違います。※注1 但しその違いがコラーゲン生成と関わりがあるのかどうかは解っておりません。

魚由来品と動物由来品の比較図

ここまで、当商品を含めた魚由来コラーゲンの優位性を示しましたが、この魚由来コラーゲンもさらに分類すると、うろこを原料としたもの、骨(軟骨)を原料としたもの、さらには使用する魚の種類等によって細かく分類されます。ここまでくると、製造方法や製造コスト等の違いはあっても、出来上がったコラーゲン自体はさほど差はありません。重要なのはそれが商品化された時の、コラーゲンそのものの
含有量(濃度)や形状(液体・粉末・顆粒等)添加物の有無等になるでしょう。あえて比較するとなると、カクテルコラーゲンのアミノ酸組成を調べると微量ながら他には無いシスチンが含まれております。またアスパラギン酸やメチオニンの含有率が他より2倍程度高くなっています。これらのアミノ酸は、細胞の新陳代謝や毛髪生成といった働きに作用すると言われ、これはコラーゲンの働きに類似するものですから、相乗の期待が持てます。わずかなものではありますがカクテルコラーゲンの特長のひとつとして考えて良いでしょう。
以上をまとめると、単純にコラーゲンを摂取する為ならば、
魚由来の液体コラーゲンが一番性能が優れているものと考えられます。その中でも高濃度で無添加、且つ肌などにつけてもご使用できることが、当商品と他との違いであり特長だと思います。



※注1:コラーゲン分子の安定化のカギを握っているとされるアミノ酸、ヒドロキシプロリンの含有量が違います。変性温度が低い魚(冷水魚)ほどその量が少なく、つまりバラバラになりやすいコラーゲン=体内で吸収されやすいコラーゲンであると言えます。
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